ヘアカラーのトーンとは?明るさの番号について解説します

ヘアカラーをされる時に「トーン」という言葉を聞く事があると思います。

「トーン」とは、明るさの基準を番号で表したものです。

お仕事をされている方ですと「ヘアカラーの明るさは何トーンまで」

という規定がある方もいらっしゃると思います。

これぐらいの明るさのトーンにしたいというのが決まっていれば、ぜひカウンセリング時にお伝え下さい。

春は環境が変わる方も多く、ヘアカラーの明るさも気になる時期かと思います。

今回はヘアカラーの明るさについて解説させて頂きますので、ぜひご参考下さい。

⚫カラーリングの数字(レベル)について

ヘアカラー の明るさは

「太いと明るくなりずらく、赤味が出やすい」

「細いと明るくなりやすく、黄味が出やすい」

といった特徴があります。

使用する薬剤のトーンは、髪質によって見極めていく事が必要です。

【トーン5〜トーン6】

自然な黒髪で、地毛のような印象。(地毛でこれくらいの明るさの方もいます)

就職活動中の方や、髪色に厳しい職場の方にオススメです。

【トーン7〜トーン8】

自然な茶色。

黒髪よりも髪を少し軽く見せたい方、やわらかく見せたい方にオススメです。

 

【トーン9〜トーン10】

やや明るめの茶色。

職場などで髪の明るさの指定がなく、明るめのヘアカラーをしたい方にオススメです。 

【トーン11〜トーン12】

かなり明るめの茶色。

ベージュ系やアッシュ系などで透明感をだしたい方にオススメです。

【トーン13〜トーン14】

ヘアカラーできる最大の明るさ。

とにかく明るくしたい、外国人風の髪色にしたい方にオススメです。

⚫一般的な職種別の推奨レベル

・接客サービス業

(女性)トーン7~トーン8  (男性)トーン5~トーン6

・事務系

(女性)トーン7~トーン9  (男性)トーン5~トーン6

・営業職

(女性)トーン7~トーン8  (男性)トーン4~トーン5

・外回り(ノーネクタイ)

(女性)トーン7~トーン10  (男性)トーン6~トーン8

・クリニック(白衣着用)

(女性)トーン6~トーン8 (男性)トーン5~トーン6

・ブティック

(女性)トーン6~トーン13  (男性)トーン4~トーン13

企業部別の推奨レベル

・日本航空 ・・・ トーン6まで認可

・ホテルオークラ(女性のみ) ・・・ トーン7まで認可

・三越日本橋本店 ・・・ トーン7まで認可

・UFJ銀行 ・・・ トーン7まで認可

・プランタン銀座 ・・・ トーン10まで認可

(こちらのデータは各企業様で変更されている場合もございます)

カラーリングをされた時に

「思ったより明るくて職場で注意されてしまった」

という事がないように、事前に参考にして頂ければと思います。

ライフスタイルに合ったデザインをご提案させて頂きますので、ぜひ気軽にご相談ください!

ABOUTこの記事をかいた人

髪質や骨格に合わせた髪型というのはもちろんのこと、ライフスタイルを考えた上でどんなヘアスタイルがベストか、お客様としっかりコミュニケーションをとって考えさせていただきます。 生活が変化すると、なりたいイメージが変わったり、ヘアケアにかけられる時間が変わったりしますよね。イメージチェンジをしたいときは周りからも「いいね!」と思われるお似合いのヘアを、時短を叶えたいときはヘアケアもスタイリングも簡単なヘアを。そしてその両方が欲しいときは、時短も似合わせもカバーしたヘアスタイルをご提案いたします。 皆様の365日をより美しく輝かせるために、美容師という大好きな仕事を通じてお手伝いさせてください。